「末梢性めまい症」(まっしょうせいめまいしょう)
と、いいます。
なにが、起きてるのか、と言うと、
人間が、まっすぐ立っている事ができるのは、
地球の下に向かう力を感じて、空と地面がわかるからです、
そして、目で見えている景色から、
「窓の枠が、キチンと縦と横だからOK」
「コップの水がこぼれないからOK」
「つりさげたアクセサリーが下にあるからOK」
と、見えている状況から判断します。
もう1つは、
耳の奥にある、身体の上下左右を感じる装置です。
「三半規管」(さんはんきかん)
と、いいます。
中に、水の入ったプールがあって、
たくさんの毛が生えています。

頭がまっすぐの状態は、プールの水は動かないけど、
少しでも傾けると、お椀の味噌汁の様にこぼれます。
味噌汁だと、中の具が動きますが、
耳のプールの毛も、同じように、動きます。
すると、脳は「頭が動かされた」と知って動きを判断します。
・目で見える景色
・耳のプールの傾き
で、人間は、自分がいまどんな姿勢をしているのか、
感じているのです。
いま、ママが苦しんでいるのは、
そのプールの中に、
「石が紛れ込んでしまっている」こと。

本当なら、プールの水だけの動きで、
毛が押されるのに、石が詰まってしまい、
あるいは、石が毛にぶつかって、
「ウソの姿勢」を脳に教えてしまうのです。
・目で見える景色は右に向いているのに
・耳のプールの傾きは左を向いている
間違った情報なので、脳はどちらを信じていいのか判らず、
「どうしたんだよ!」と、困ってしまいます。
すると、目玉が真っ直ぐの位置を探せずに。
「きょろキョロきょろキョロきょろキョロきょろキョロ」と、
動きますが、それは気持ち悪く、
「オェー」と、吐きそうになってしまいます。
なので、ママは、
「まったく頭を動かさず、じっとしている状態」では、
まったく元気で、いつのもママなのですが、
ちょっとでも、頭を動かすと、
「オェー」となってしまいます。
先日、さよみちゃんが、
「渦巻きで砂が真ん中で回る事」を発見して、
教えてくれましたが、
その実験みたいに、
回り出した砂が止まるまで、いくつか数える時間がかかります。
ママの耳のプールも、
石が水の中を動き出したら、
どこかに落ちて止まるまで、時間がかかります。
止まるまで、
10秒の時もあれば、5分くらいの事もあるみたいです。
ママに何が起きているのか、わかったでしょうか?
(パ)
おう! こんな症状解説があったとは!
病名は、正式(?)には良性発作性頭位眩暈症です。
内容は、上に同じかな。
原因は、遠足で行ったハーモニーランドで、コーヒーカップに乗ったことかと思うけど、
特定出来るようなことは、思い当たらないな。
それにしても、よく回ってた。
一つ発見したことがあるんだけど、
一日目は、ずっと寝ておくと、腰が痛くなって、途中、目が覚めてたけど、
二日目は、なぜか、腰が痛くなくなってて、何時間でも眠ってられる気がした。
これって、廃用性症候群の始まり?って感じたこと。
もう慌てて起きたことは、言うまでもありません。
まぁ、しばらく様子見ですね。
ママも、パパも
これから、
身体の機能が、強くなることはないなー。
パパは、なんだか耳が遠いです。
でも、口は元気です。
車酔いは、反対になくなったと思ったけど、
まだ、若干、目が回ってる状態が残ってるのかなー、今日もダウン。
ただ眠いだけなのかもしれないけど、寝不足はだめだね。
今朝は、横向きにガバッっと起きたのが始まり。
明日からは気をつけようっと。