2月の最初に思い立って、
準備を進めてきた「救急車バイク」

ひとまず、考えた事が出来上がりました。
バイクの車体は、
カワサキ KLX250
自衛隊でも採用されている強力な車体です。
やってないけど
幼稚園のマラソンコースを、楽々に行けます。
川も行けます。
車体の半分が、水につかっても大丈夫。
この車体が到着してずっと考え、
緊急用に改造をしました。
思いついた事は、実現しました。
・後ろ側の黒い丸っこいBOX
荷物入れです。
出動時に必要なモノを入れる場所です。
救急出動なのか、食料補給なのか、
それとも他の届けモノがあるのか?
その時の出動理由で、使い分けします。
残念な事に、白ネギやゴボウは入りませんでした。
ぽっきり折らねばダメでした。
・うしろ車輪の上、黒いカバン(左右)
右(写真で見てる側)は、救急セットが入っています。

カレーワゴンや幼稚園に装備している、
「最悪用カバン」に負けないくらいの品揃えです。
※ただし負傷者1〜2名までの制限あり。
・黒いカバンの下にも救急箱
見えてないけど、ミニ救急箱があります。
包帯やガーゼ・マスク・ウェットティッシュ
マジックペンやハサミなど、初動に必要なモノ。
・エンジンガード
走るとき、エンジンが壊れないように、
バンパーを付けてあります。
実際の車体をみたらわかるけど、
チョウチョみたいに、左右に出ています。
・ハンドルのミニバック
パパがお出かけに使っていた財布いれるバック
GPS付きの無線機が入っています。
車体うしろのアンテナにつながっていて、
大分市内(別府湾に隣接市町村)なら通じると思う。
移動中は、居所を発信し続け、記録されます。
パパのバイクは、JE6JSA-7 です。
・ハンドルにスマートフォンケース
移動中に地図をみたり、連絡があるのを待ちます。
バイクは、車と違い、両手両足を使うので、
動いている時は、電話もメールもできません。
・バッテリーアダプタ
ハンドルに、USB充電と電気が取れる口を付けています。
もし事故先で、電気を使う機器が必要な場合、
ガソリンがある限り、なんとかなります。
・予備ガソリン搭載
900cc程度ですが、走るのなら40キロくらい。
発電なら、2時間くらいできると思います。
予備で積んでいます。
今のところ、このくらいです。
このバイクは、災害や被害があったとき、
「まずは現場確認」に行くための手段です。
状況が判ったあとは、
医者じゃないので、治療はできません。
・飲食が出せるカレーワゴン
が、次の役目を引き継ぎます。
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今後の課題
・来年まで二人乗りが出来ない
来年の2月17日まで法律で、二人乗りができません。
なので、救出にいっても、公式には乗せられません。
もちろん、災害の時は、法律無視して運びます。
・バイクをうまく乗る練習を続ける
事故を起こさないように気をつけながら練習します。
・避難訓練
4月から、5人+1人が5カ所で生活をする事になります。
※紋子さんは上春日だからパパカウントに含めるだな
なにかあったとき、誰がどう動くか、パパが考えます。
・バイクの整備を怠らない
中古であるけども、かなり高機能なバイクです。
前のバイクのように、忘れるくらいほっておくと、
まったく動かなくなります。
週1くらいは、バイクで出かける日を作らねば。
・2号車の計画を検討する
今回は、日本で売られているバイクでも、
かなり大きい(座席が高い)車種を選びました。
現実問題、上春日や幼稚園で、このバイクを乗れる人は、
もしかしたら、いないかもしれない。
※身長170cmでも、まったく足が届かない
パパでも、びっしり足、つきません。
もっと、普通の車体が必要かも知れません。
MTB型電動自転車がいいかもしれない、
なんて思っています。
そして、一番望むのは、
パパの、この取り組みが、
「何一つ役に立たない事」を願っています。
災害も戦争も混乱も、起きなくて良いです。
ずーっと、先、
パパの葬式の時、
「災害が起こるって、救急バイク作ったり、
たくさん水買ったり、非難グッズ作ったり、
ほんと、バカだったよねー」って笑って欲しい。
無駄になって欲しいと、願っています。