☆はじめに
毎年、年初、
前年の反省と、新年の抱負を、年賀状代わりに紹介しております。
出来事の感想は、私の率直な思いを記してあります。
中には、世論の意向と反する表現もあるかもしれません。
また、特定の個人を名指し、もしくは推測可能な記載もありますが、
特別な意図を含ませているわけはありません。
2012年に直面した事実に対し、
賛否・喜怒哀楽を、一杯詰め込んでおります。
お楽しみ下さい。
なお、認証された方だけが閲覧できるホームページとなっております。
第3者への転送や開示は、一切、おやめ下さい。
☆2012年 71点
2012年のキーワードは、
・取捨選択
・研磨
と、定めた。
さて、結果。
・取捨選択
身の回りのモノ、アレコレ、
大胆に捨てる予定で望んだのだが、
結果、大きな変化は見られず。
宣言では、未使用パソコンの整理や、
コミュニケーションの整理を掲げていた。
実際のところ、
それらをばっさりとは行かなかったモノの、
例えば、長年貯めてきた、IDEのフラットケーブルや、
4GのSCSIハードディスク・10BASEのLANカード、
TEL用モジュラージャックケーブルは、大きく整理を果たした。
VAIO55やシグマリオンも、整理の対象にはあるのだが、
昨今、捨てるには廃棄費用も掛かる事もあり、
廃業者との協議で、まとめて捨てるとお得とのこと。
もすこし貯めてからにしようと、
期を逃したわけである。
使い物にならないブツは、廃棄で良いのであるが、
未開封品や、在庫品などは、
必要な人に使ってもらうという事も推進した。
なかなか機会がなかったネットオークションへの出品も、2012年の新ネタ。
あまり期待はしてなかったんだけど、
BOSEの純正スピーカー台座が、
定価の約50%程度の価格で売り切った。
その他、オークションの場に
いくつか掲載をしてあるが、今のところ反応無し。
実は、それに味を占め、
動作確認をして整備をすれば、
「売れるのでは?」と、思った故、
むやみに捨てるより、オークション出品がよいと判断。
つまり、廃棄予定だった旧来の機器は、
オークションへの掲載を待つため、
「そのうち整備をして出品準備」
というタイムスケジュールに移動したわけ。
つまり、
「いずれ廃棄」の前に「販売の可能性検討」と言うアクションが、
増えただけで、もうしばらくは私の傍らに居る事に。
「コミュニケーションの整理」について
交友範囲の整理をしようと思っていた。
わかりやすい要件の1つを挙げると、
接点のあった事業所が法的判断後、再スタートをしたが、
その旧体制と、新体制は、内容が異なってきたため、
新体制とは、こちらの意図と無関係に線引きができたと感じている。
自ずと、その変遷によって接点が消滅した個人もいるが、
この先、必要なら再度、線がつながるだろうし、
このまま、再開すること無く終えたとしても、
特段、問題はないと感じている。
「コミュニケーションの整理」対象の中には、
ネット系の活動が含まれる。
ブログの閉鎖やSNSの退会も1つである。
これは、いくつか整理をした。
livedoor ・ココログでやっていた
プライベートブログは、やめた。
SNSについては、
・Mixi
・Facebook
・Twitter
が対象である。
どのサービスも、
ビジネスのにおいが強くなってきており、
日頃の興味情報の収集や暇つぶしで利用する程度の事に、
個人情報の登録や2次利用への同意というリスクは大きく、
バランスを崩し始めてきたな、なんて感じている。
移動屋の広報手段としては、
リスクバランスも調整可能だが、
私生活をさらしてまで必要なコミュニケーションは、
そこには無い。
よって、SNSも、2013年の整理対象である。
余談ながら、
iPhoneアプリのビジネスっぷりも、
ちょっとめんどくさい水域にきたのは、
もうちょっと傍観かな。
・研磨
取捨選択ののち、残ったモノを大切にするという宣言。
2012年、特に新分野に手を出した事はないが、
カレーワゴンのメニューに「からあげ」を本格採用。
2011年のアフリカンサファリ出店の惨敗を反省して、
商品構成を考えた末の、製品化と販売本格化。
結果として、大好評であった。
試作や自宅用を販売用にするには、
手順や材料を1から見直すくらいの事になる。
これは、研磨と呼ぶに等しい作業。
もちろん、その結果、原価や出来上がりの意匠も、
お金を頂くに遜色の無いものにはなるわけだが、
マイナーチェンジは、日々、取り組んでいる。
もう1つ、昨年のダイビング&EFR取得に関連して、
今年は、WFAを受講した。
救命救急は、当面の間、
私の生活の中で、重要な研磨対象となるだろう。
さて、
結果の、71点は、昨年の80点より大きく低下した。
理由は、いま、私自身が抱いている達成感に依る。
忙しくもしていたし、気がかりな事を片付けられ、
懸案のいくつかを処理し終えるなど、充実の一年ではあったが、
整理を宣言した故、新規分野への着手を控える一年だった。
そのため、ステップアップ感や前進感に乏しい。
そんな穴が、心に空いたままでは、
高評価を下すわけにも行かず、
総合点としては、71点としたい。
2012年は、
人生90歳だとすると、半分の45歳になった。
でも、
「日の出を制する」には、未だ至らず・・・・・
☆華道
2012年1月6〜8日

大分市能楽堂で行われた
文化イベント「異風同心」
===
モダンダンス
後藤智江
チェロ
白沢史子(白沢あいり)
華道 「南宗瓶華」
湯浅法子
この3人のコラボレーション。
===
この舞台イベントの手伝いに参加した。
私は、
後藤智江モダンダンススタジオ
衣装部・装置部 「永田組」の構成員である。
もう25年にもなるが、大きな興行時にはお呼びが掛かる。
これまで、
別種のダンス(クラッシック・フラメンコ)とのコラボはあったが、
チェロや華道のライブコラボは、私の関わった舞台では記憶に無い。
今回、中でも、華道の湯浅先生のお手伝いする時間比率が大きく、
湯浅先生のお仕事を間近で拝見するチャンスも多かった。
華道といえば、「池坊」とか「小原流」とか、
「お気楽OLが暇つぶしお稽古にする分野」くらいしか、
私は思っていなかったのだが、
湯浅先生が歩んでいらっしゃる「南宗瓶華」は、
単語自体、初耳だった。
※写真は、能楽堂エントランスに飾られた作品。
湯浅先生の話によると、
「南宗瓶華」は、
自然にあるがままのものを使い再現する
とのこと。
よって、表現に使用される素材は、
私の感覚で言う「花屋の花」のみならず、
枯れ木や、苔、野菜・果物もあり、
場合によっては、植物以外の物も用いるんだとか。
今回、会場内に、いくつもの湯浅作品が展示され、
公演では、ライブで生け込みを披露された。
キレイな花に交じって、
枯れ木とか、雑草みたい感じの素材を、
ごちゃごちゃと並べていく。
キレイな花を、キレイに並べていくのが
美しい作品の作り方と思っていた、私。
しかし、湯浅先生の手元では、
ごちゃごちゃが、いつの間にか命を抱き、
奥深い大地の中で、目を引く光がちりばめられて、
ある世界観が作り出されていく。
そこにある花が綺麗なのは、
無骨な大地に居てこそ、映えるのであって、
その花だけに注目しても、感動は少ないかもしれない。
湯浅先生の作品は、地球をそのままもってきた、って感じ。
これまで、見てきた他流派?の華道作品は、
「わぁー」と言う感動を抱いたが、
湯浅先生の作品には、
「おぉ!」と言う力強さを感じる。
よい体験になった。
ちなみに、湯浅先生は、
「2008北海道洞爺湖サミット」で
エントランスに飾られる生け花を担当されたとか。
話は、飛ぶが、
写真の黄色い物体
仏手柑(ぶっしゅかん)、と言う。
手のような形をしているが
「食べられるミカン」だ。
現物を初めて見た。

漫画:レモンハート
で、マスターとまっちゃんが、議論する中に登場する。
ミカンか、バナナか、と言う話。
そんな、余談でした。
で、華道。
料理人は、華道を学ぶべきだと、言われている。
色や配置やバランス感覚など、
料理の盛り付けに通じる所があり、
著名な料理人は、華道の修練を積んでいる事が多いらしい。
そんなワケで、華道に興味もあるのだが、
私は、華道そのものの活動が納得いかない。
俳人:滝野瓢水(たきの・ひょうすい)の句
「手にとらで矢張野に置け蓮華草」
に賛同する私。
病床の友人に、季節感を味わってもらおうと、
切り花を手にしたこともあるけども、
そこに居てこそ、その花、その命。
と思っている。
だから、私自身、そうやって生きてます。
☆学校について、あれこれ
今年から、学校ネタに、中学校ネタが増えた。
中学校でも、さまざまな矛盾点を目耳にした。
経緯は省略するが、
長女は、居住校区にある中学に進まず、
隣接校に通うことになった。
本来、通うはずの中学校は目視できる距離であるが、
実際に通う中学校は、
これまで通った小学校より、もうちょっと先になる。
私の距離感からすると、
この通学距離は同じ生徒の中でも、
極端に遠いわけでも無く、
普通に通学するのだと別に気にしてなかった。
だが、バスで通う事が浮上して、あれこれ問題発覚。
問題は、帰りのバスについて。
授業が終わって、自宅に向けた路線がある停留所は、
学校から、離れた場所にある。
また、帰宅時間帯は、市街地の交通量によって、
バスの運行に遅れが発生する事も多い。
例えば、一般的に、バスの利用者は、
停留所に到着して、どういう行動をするか?
定期に運行されているかを気にして、
待ち客の状況や周囲の空気を感じ、
まず、時刻表と時計を見比べるだろう。
だが、中学校には、
時計をもって行ってはいけないのである。
時間によって運行されている定期バスを利用する事を
通学手段として許可しているにも関わらず、
「時刻を知る手段」を禁じられている。
もちろんの事、携帯電話も禁止だ。
小学校までは、届け出によって、携帯電話所持の特例があったが、
中学校では、傷病疾患などの重篤事例でないかぎりNGだという。
「父親が精神疾患で傾斜思想を持っている重篤事例」
というネタでは、ムリっぽいらしい。
さっそく、戦闘準備を施した私だが、
学校は、子供を人質に捕っているような状態なので、
日々の生活や、高校受験に対する評価記載などで、
万一、仕返しがされるとすれば、傷つくのは通学者本人。
まるで、核の抑止力のような感じで、
1学期2学期は様子をみた。
さて、この先、どうなるか。
でも、通学かばんに、
ミッキーのぬいぐるみは、OKなんだって。
なんてフシギな校則なんだろう…..。
あ、じゃあ、ぬいぐるみの中に、
装置を仕込めばいいわけだ。

さて、小学校。
学校で行われる、
二分の一成人式は、2年前に驚いたが、
まあ今年も、次女に実施。
それと同じく、6年生は、保護者に対して、
「感謝の集い」を行ってくれた。
参加した私の受け止め方からすると、
卒業式でやってた企画モノを取り出し
単独興行?にしたってところ。
つまり、歌とか、思い出の叫びあい、など。
よって、卒業式は、それなりに別企画を詰め込む。
さて、
「感謝の集い」は、卒業式より前に行われた。
生徒も親も、服装がPTAのノリな軽装であるだけで、
まるで卒業式のような式典感覚で進行する。
その中、演目の後半、感謝の気持ちを込めた歌があり、
6年生全員が、親と対面して立ち、歌う。
この歌、感謝場面で流行ってるのか、
この行事の数日前に、二分の一成人式で聞いた。
6年生ともなると、歌唱の精度があがるのか、
コーラスもキレイに揃っている。
でも、なんだか、違和感がある。
体育館に響き渡る声質が、校歌斉唱と異なっているのだ。
また、あまりにも譜面通りの音取りで、ライブ感がない。
ふむ・・・・
式典終了の挨拶を、PTA代表の、ある母親が述べる。
この母も、6年生・4年生を同時に持つ親なのだろう、
二分の一成人式で聞いたと語る。
そして、
「さすが6年生、4年生とは歌の素晴らしさが違っていた」
と言うような讃辞を述べた。
さて、本当であれば、私も素晴らしいね、と感じ、
その夜、帰宅した長女に、その旨、問う。
すると、
「あーあれ、CD」
え!、なんだって?
聞く所によると、
6年生がマジメに歌わないので演目が成立しなくなった。
そこで、教師がとった手段が、
「どこかの合唱団が歌ったCDを流す」事だった。
私にとっては、驚き以外、なにものでもない。
大人数アイドルグループが、そうだとしても、
それはビジネス上の演出の話であって、
教育の場では、許されないだろう?
小学校を巣立つ6年生に対して、
教師が送った、最後の教訓は、
「ズルしてもOK」という事だった。
教師は、なにを目的に、ズルする事を選択したんだろう?
給食について疑問も尽きない
配られた給食を残してはいけないらしい。
体格差や嗜好、体調もあるだろうに、
残すのは、NGらしい。
「お皿に取ったモノは残さないように」と言うわけ。
そりゃ、確かにそうだ。
バイキング料理の重要なマナーである。
しかし給食はバイキング形式ではない。
食べる側の意思と無関係に配膳された分量であり、
拒否権も認められず、残すと批難される。
どういうこと?
家庭訪問時、担任に厳しく質問する予定。
※ちょっと担任も可哀想な気もするけど。
もう1点、私自身、未だ正答できない事がある。
「口に合わないモノを食べねばならぬのか?」
どうなんだろう?
「口に合わないモノを食べない」
のは、生き残る為に備わった防御機能である。
変質したモノ・まずいモノ・くさいモノは、避ける。
特に子供は、苦みや辛みについて、敏感である。
学校給食で、変質物が出てくる事は考えにくいが、
「口にあわない」事は、あるだろう。
それを拒否した場合、
通知表の「給食」の項目で、評価が下がる。
望んでも無いマズイものを食べさせられ、
苦痛を感じているのに、それが悪だと低評価される。
どうして?
「スキキライの矯正」だと言う意見だが、
スキキライは、あって当然と思う。
一方、「作った人への感謝」という理論がある。
それは、もちろん、そうだろう。
だが、その作ったモノに対して、
食べる側が、コメントする手段を断じられており、
出た物を受け入れざるを得ない状態である。
機会があれば、この問題は、追求していく。
給食問題の為に、市議か県議に立候補するか・・・・。
きっと、利権者から、徹底攻撃受けるだろうな。
ははは
毎年、夏休み前に、
旬の物として、購買案内があった。
それは、私の時代も、今も利権に変わりは無し。
「肝油ドロップ」

固形の砂糖に包まれた、
ちょいと酸っぱい、アレである。
写真の様に、
その構成素材は、ほとんどが菓子である。
また、本来の肝油自体の効能についても、
戦後、栄養不足の救世主?だとして、
広く普及をしたまま、
その効能の検証や新たな研究結果も見当たらない。
逆に、効能を疑問視する記載はいくつか見かける。
さらに言うなら、過剰摂取によって、
中毒症状もあるとのこと。
でも、心配無用。
学校で販売されている商品には、
肝油なんて入ってないから。
ははは
それでも、今だに小学校で、斡旋販売をやっている所をみると、
よほど、業者と学校に、おいしい話なんだろうな、
なんて、思うわけ。
考えてみる・・・・
300粒入り、2500円
原価、500円として、1000円づつ折半。
500人が買うとしたら、50万円か。
なるほど、大きい収入だな。
利権を守る気持ちがわからんでもない。
☆古いスコッチ
4月の終わり頃、所用で東京方面に。
夜、飲食を共にした方々から、
「何か希望は?」と問われたので、
「大分では体験しがたい飲食」とお願いした。
と言うのが、私は大分の住人。
食い物に関しては、日頃から良い体験に包まれており、
わざわざ、東京で食べたいモノなどない。
行列出来るラーメンなんかも、どうでもいい。
ミシュラン星の店も、確かに大分にはないけど、
観光地的な話なわけで、感動もフォーマット的に終わる。
そんな私の希望で行き着いたのが、とあるバー。
そこで案内されたのが、銀座 Bar Dolphy。
いろんな種類の酒があるというので、
オススメをいくつか出してもらい、楽しんだ。
私の何気ない
「この店で、一番古いボトルは?」との問いに
これが出てきて
「飲みますか、開けましょう」と、
開栓してもらった。
ちなみに、このお店に入荷されて、
9年間、未開封だったボトルらしいのだけど、
まさか、この日、開ける事になろうとは。
コルクは、切れてしまって、ナイフで少しづつ取り除き、
80数年ぶりに、外に出てきた、ソレ。
さて、Black&Whiteの通常版?が
どのような感じなのか知らないので、
なんともな話なんだけど…….。

写真のモノについては、
注ぎ分けてもらう時のビン口から漂う香りから
すでに魅力的。
少し大きめのグラスを鼻先に運ぶと、
単にアルコールの放香だけでない
なにかが浮かんできている。
手の中でじょじょに温められたグラスからは、
さらに開いていく様を感じ、
一口を含むと、口のなかの隅々にまで、
香りと味わいが広がってくるくる。
とはいえ、スコッチなので、
ストレートでガツンという感じは、正直な感想。
そこで、バースプーンに1杯程度の加水をしたところ、
さらにひらき、花の香りが飛び出して!!
加水(薄まったはず?)なのに、味わいも、力強さを増して、
うむむ!どわ!、ってところかな?
他にも、
「1950年のジン」
とか、
「30年前に出荷された、バランタイン17年」
とか、
味わった次第。
東京の魅力って、「膨大な選択肢」なのかなー。
在庫力って事なのかしら?
「大分では体験しがたい飲食」は、大成功だったわけですな。
☆ガンって
乳がんについて
2008年に歯科インプラントを施術し、
当初から、ずっと口腔管理を指導して頂いていた
歯科衛生士さんが、乳がんのため退職なさった。
当然のことながら、業界の牽引者であり、
大分代表チームとして海外研修に行き、
最先端の口腔管理を学ぶなど、
頂点であり先頭を走り続けていた最中のこと。
私のずっと不自由だった奥歯の欠損が、
インプラントによってQOL向上を見せたが、
それ以上に、同衛生士さんの指導による
口腔管理の徹底が、「人生を変える」ほど、
口に関するストレスを払拭してくれた。
私にとって、
命の恩人といっても過言では無い。
その方が、これから乳がんと闘うらしい。
他の衛生士さんに引き継ぎの前をして、
最後の担当回には、すでに切除済みとのことだった。
順調ではあるものの、それに立ち向かうため、
筋トレなど、「備え」をするために、
一度、現役を離れるという。
わたしとしては、
そんな「プロの資質」を眠らせるのは
もったいないと思った。
その問いには、
「後進を育てることや、講演などを通じて、
これまでと違う方法で、口の健康を訴えていく」
との事だった。
歯ブラシを見る度に、この衛生士さんを思いだし、
磨き残しや、面倒くさ磨きを、悔い改めている。
私の経験の中で、ガン闘病は、
良い結果を見た事がないので、
その名を聞くだけで、身が凍る。
必ず、再開し、指導頂いた口腔管理を
私が実施出来ていることを見せて上げたいと願っている。
☆原発問題
2011年の東北震災
人類史上でも、
最悪と称されるに値する事だったと思う。
1年以上が過ぎて、
九州のこの地では、その現実感は薄い。
福島の原発では、
日本に投下された原爆と比べものにならないほどの
放射性物質が、飛散効果の高い位置に、
いまも燃料棒の状態で存在している。
私が、IT系の講義をする際に、
「前提条件の欠如」という項目を述べる場合がある。
システム構築の際に、必要な要素として、
・課題点を解決する手続きの検討
を、行うのだが、
その実施には、暗に前提条件が存在する。
その処理を行うのには、
・社員の協力
が前提なのに、
実は、経営者や上司が、社員から嫌われて、
満足な運営ができてない会社だったりする。
そんな事を生業にしている私なので、
目に見えない部分の課題に、
特に目が行ってしまう、
福島では不休の体制で、
復旧対処が進められているとの事だし、
国家の公式のコメントでは
「安心して良い」的な情報しかない。
もちろん、対策を進めているのは事実だろう。
しかし、それは、
暗に存在する前提条件があると思われる。
例えば、
・作業完了まで次の地震・津波は発生しない
・テロリストの攻撃はありえない
など。
そんなこと言ってたら、
進むものも進まないのかなぁ。
見えない振りをして、無理に事を進め、
準備をしていなかった前提条件の崩壊で、
作業が失敗に終わることもあるだろう。
そうなったらそうなったで、
「ほれ言わんこっちゃない」的にほくそ笑む
陽の当たらない研究者のドヤ顔も、どうかとは思うが。
原発の廃止が叫ばれている。
まあ、風の流れとしては、そうかもしれない。
でも、私は、完全廃絶に対して「反対」である。
もちろん、今の技術レベルや監視体制では、
不安も大きいので、それは「全面見直し」が必要だろう。
しかし、かつて、人類が火と出会ったときも、
電気と出会った時も、同じだと思う。
犠牲者の心情を荒立てる気は無いが、
事実の反省の上、前進の方向性を見つめてはどうだろうか。
自動車産業も、多くの犠牲の歴史の上にあると感じている。
次に、がれき処理。
国内分散処理には、「反対」である。
私は、このアイデアの意味がわからない。
分散させるだけのコスト負担を覚悟しているのなら、
がれき発生場所に、処理施設の新設をすればよいだろう。
人手が足らないなら、それを全国公募すればよい。
なんて、実際は、金にむらがるソレらが、
突っ込まれないための、口実なんだろうから、
もともと、賛否議論なんて、関係ないんだろうけどね。
平成の現代でも、
「士農工商」は、絶対的なのかもね。
いや、工に、そんな力は無いかな。
「士商医農」かな?
ははは
☆三協技研 上野事務所
あの件と題して、続けてきたネタ
2011年9月の大改革で、一区切りと感じている。
多くの方は、感情論の整理が、いまも続いていると思うが、
その出来事の出演者それぞれ、自分の思いがあって、
また、この先、どういう人生を歩もうと、
それを覚悟で、右か左か選んだはず。
私が、無料でコメントする必要もないわけ。

さて、その引き継ぎの中で、山崎さんちに残った、
「三協技研株式会社」である。
債権債務の整理が終わり、ペーパーカンパニーになるところだったが、
あの件に巻き込まれた一人の男性が、
創業者の灯りを消さぬよう、片棒を担いでくれることとなった。
山崎の祖父、故山崎正巳と、長年やってきた生粋の職人である。
水道下水に関しては、
独自のセンスで目の前の問題解決に取り組み、
決して逃げ出したりはしない男である。
在職中でも、一匹狼的に、
営業・見積・計画・施工・メインテナンスと、
一人で何役もこなす、スーパー職人。
でも、経営に関しては、さっぱり?!
そこで、三協技研をなんとかしたい私と、
腕一本でやってきた吉良と、二人の協業が始まった。
1年かけて準備をすすめてきたけど、
まだまだ第一歩な状態かな。
2013年は、もう少し、形にしていかねば。
「水道・下水道」で困ったら、
なんでも言って下さいね。
☆8ナンバー
やまばと幼稚園のオーダー
「座席の無い、居室になり、収納スペースが大きいバスを作れ」
そう言われ、ミッション、スタート!
2012年GW
カレーワゴン アフリカンサファリ出店が、
まずまずの成果をあげた後のこと。
前もって、4月初旬に、
友人のカーショップ(ラウダダCLUB)で
手配していた中古マクロバスの改造に着手した。
要点としては、
・園児が昼寝を出来るよう部屋にしたい
・遠足など出かけた先での休憩室にしたい
・荷物を多く積みたい
とのこと。
だから、バスを手に入れても、客席は不要。
ところが、バス車体で、客席を取っ払うと、
・貨物車
・キャンピングカー(特殊車両)
の2択しかない。
また、貨物車とは、
「荷物を運ぶ車」であり、
合理的・実質的に荷物の出し入れが出来ること。
が要件となる。
すると、バスの乗降口では、
「荷物の出し入れ」に該当する幅では無く、
・キャンピングカー(いわゆる8ナンバー)
として、仕上げるしか方法が無いと結論した。
ネットで「キャンピングカーの作り方」を見て、
あれこれ計画を立てたのだけど、
具体的な準備・合格基準の情報は不十分だった。
合格を受けるには、結局の所、
大分運輸支局の検査官の判断次第、って事と、
その検査官がもっている基準書がなければ出来ない。
そこで、まず、バスの状態のまま、
2度ほど、大分運輸支局に通い、
なんとか、基準書を見せてもらう事に成功!
基礎車体は、
ラウダダCLUBでイスなどを外した状態で受け取り。

まずは、車内清掃。
次に、「キャンピングカー」として
8ナンバーを取るための要件の整理。
・座席数に応じたベッドの整備
・キッチン
この2つ。
今回は、運転手以外の乗員を定めないので、
ベッドは、規程の計算式により2人分必要である。
また、キッチンは、必須である。
かつて、税金対策として、8ナンバーの取得が流行したが、
その時の防止策として、キッチンの設置が制定された。
ちなみに、現在では、
税制改正によって、8ナンバーでの節税効果は無く、
維持(車検)の手間を考えると、メリットは極薄い。
キッチンは、
シンク前に、人が立って調理できるスペース
※立ち位置で垂直に天井まで空間があること
・出水を制御できる蛇口
・シンク
・外部電源に頼らない給水ポンプ
・炊飯もしくは加熱調理器
・上下水タンク
・食器収納スペース
が、要件。
写真のような、システムキッチン?を作ってみた。

CADで図面書いて、
大分市賀来、ホームワイドで、
木工のおっちゃんと一緒に、材料を切り出してもらい、
組み上げたワケ。
車載するとこんな感じ。

このキッチンで、シンクに向かって立つとして、
幅50センチ・奥行き30センチの立ち位置
その場で、160センチ天井まで空間があること。
マイクロバスなので、車内で立っても大丈夫。
室内後部には、
180センチのベッドを2人分。
もちろん、車体のどこかに固定されてなければならない。
かけぶとんは要らないけど、マットは必要なので、
ウレタンにタオルケットを巻いた。

これも、走行振動でマットが落ちてはNGなので、
底部にマジックテープを張って、ズレ防止を施す。
キッチンは、「電子レンジがあれば調理器と見なす」
ってことだったけど、念のため、カセットコンロを装備。
これも走行中、動いてはダメなので、足底部を両面テープで固定。
なお、固定って、
「人が素手で外せない事」が要件なので、
・バインド線
・蝶ネジ
・ガムテープ
は、ダメ!
・溶接
・六角ボルトナット
・インシュロック
は、OKだって。
そうやって組み上げて、陸運局に持ち込み、
検査を受ける。
外回りは、車幅反射鏡を言われたくらい。
内部構造は、
24Vから100Vを取る配線の
追加設置を指摘されたくらいで、
一発合格。
基準を指導した検査官ご本人だから、
「文句の付けようが無いですね」と。
そして、
「キャンピングカーの認証なんて何年ぶりかなー」
と、遠い目をして、空を見上げた。
約一ヶ月がかりで、8ナンバー取得。

大分運輸支局のみなさん
ラウダダ倶楽部のたっちゃん夫妻
たいへん、お世話になりました。
いろいろとコツを勉強したから、
次からは、
円滑にキャンピングカーは作れるようになった。
でも、
人生で、そんなにキャンピングカーを作ることって無いよね?!
☆ネットやくざのしのぎ
まだ、スキが多い業種なんだろうな、と思う。
たぶん、平成に入ってから位。
IT系企業と呼ばれて、持てはやされ、
一発芸人が、出演コースを一巡して終わるみたいに、
いくつもの経営者が、出ては消えていった。
また、社会問題を呼び起こすこともあった。
2012年は、
ペーニーオークションや、
ステルスマーケティングが目立った。
コンプガチャが、PTAから怒られて、
Facebookが出てきて、Mixiが衰退して、
携帯契約純増が伸び悩む切り札に、
スマートフォンを推進した結果、
アプリ通話で通話料金が取れなくなったキャリア。
もちろん、今年が特に話題に満ちていたわけでなく、
毎年の様に、あれこれある。
過去を振り返れば、
・ライブドア ホリエモンの騒動
・楽天 三木田の動向
・ソフトバンク 孫の言動
プラスもマイナスも、話題になってきた。
IT系事件といえば、大分でも、
・アソシエント・テクノロジー
が、賑わいを見せたことが懐かしい。
アソシエント
私にとっては、粉飾決算の事より、
問題が発覚すると、創業時の態度を一変して、
さらりと逃げ切った不動産関係に驚いた事が印象強し。
2013年は、インターネット普及20周年になる。
インターネットの社会構造は、
人間の社会構造によく煮ていると思う。
単なる山林が商業施設で埋めつくされるように、
・プロバイダー(道路)
が整備され、
・サーバー構築行(建設業)
が活気づき、
・斬新な表現(海外ブランドの招致)
で人を呼び寄せ、
・裏方業(清掃業・トラブル対応)
などでも、お金を産む。
・SEO・メディアクリエータ(広告代理店)
が金のにおいをかぎつけ、
・勘違い屋も登場(個性派セレクトショップ)
なんて面白いバカも出てくる。
まるで、リアルショップの社会現象みたいに、
ネット社会も、成長してきた。
だから、そこには、やくざがしのぎを求めてやってくる。
平成になってからのビジネス戦略には特徴があると思う。
昭和の時代の事、
それまで聖域だった場所から金を奪う仕組みが
大きく成長してきたと思う。
それは「女子供の財布」だと私は思う。
混雑する人気のスポットに行ってみると、
女子供であふれかえる。
オッサンたちは、
昭和の時代、身を切る思いで仕事に没頭し、
「いつかはクラウン」と夢を抱いてきた。
そんなオッサンは、
現代ビジネスのターゲットでは無いから、
ショッピングモールでは居場所など無い!
本屋の片隅か、喫煙所、もしくは駐車場で時間をつぶす。
憧れのクラウンも、
「アイドルのご褒美」にプレゼントされる景品扱いの昨今。
まあ、相手にされなくてもしょうが無いかな、
オッサンは、金もってないし……。
ネットやくざも、
女子供に手を出す以上、万全の構えをする。
理由は簡単、女子供は、
「話し合いで解決する相手」ではない事を知っている。
実際、女子供とトラブルを起こすと、
理屈で説明しようが、事実関係を整理しようが、
まったく無駄なことで、
ただ、泣き叫ぶに陥ってしまう。
なので、法律を盾に、ビジネスを保護するわけだ。
特に、顔を見られないネットサービスの場合は、
約款などをよく読まない女子供の方がやりやすい。
LINEの規約から
====
2.1 お客様は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。お客様は、本規約に有効かつ取消不能な同意をしないかぎり本サービスを利用できません。
当社は、当社が必要と判断する場合、あらかじめお客様に通知することなく、いつでも、本規約および個別利用規約を変更できるものとします。
====
ということらしい。
つまり、
1.規約に同意しないと、使えません。
2.同意したら取り消しを出来ません。
3.規約は、同意時点から勝手に変えます。
って話。
特に、2の「取消不能な同意」は、近年の流行語。
これらは、LINEや、COMMなど、
コンプガチャ縮小でしのぎを奪われた会社たちだ。
おおー怖い!!
スマートフォン生活には、さらなる危険がまってるって事だな。
女子供が知らぬうちにハメられて、
事実、規約の同意を盾に請求が届く。
尻ぬぐいで、オッサンが払う構図だ。
それに危惧するオッサンたちが、
女子供の行動に制限を設けるだろう。
ただ、
完全に自由を奪える立場では無いから、
わかりやすい上限を設ける仕組みに飛びつく。
2013年は、
「ネットプリペイド」がビックビジネスになるのでは?
なんて、思ってる。
余談だけど、
ペニーオークションの偽装タレント達、
金融商品なら、「風説の流布」なんだろうけど、
まだネット犯罪には摘要されないのかなー。
☆姫島に行った
大分県北部は、
股関節みたいな形をしており
国東半島という。
そこから、フェリーで20分ほどの所に
姫島がある。

私、
大分県民でありながら、
県内市町村で、未踏の地が、いくつかアリ、
その1つが、姫島だった。
2012年7月30〜31日で、訪問が実現した。
私が、お手伝い参加している、
大分県議会議員さんの政務調査同行によるもの。
大分市を出発し、陸路で国東半島、伊美港に向かう。
車は、港駐車場に置いて、フェリーにて、姫島へ。
港から、互いの港を見通せる距離なのだけど、
フェリーに乗るなんて、普段ないから、ちょっと↑気分。
※長時間だと酔うからイヤなんだけどねー。
今回、移動屋仲間の
「姫島宣伝隊 小岩直和さん」のご協力で、
政務調査も、滞在も、円滑に進められた。
島の経済状況や、産業の状況など、
役所や生産者・企業経営者を回って、
インタビューする。
私は、横でニコニコしてただけ。
車海老の養殖も、たいへんだなーと思うが、
とてもアナログチックな体制だと感じた。
移動途中、自販機でソフトドリンクを買ったが130円だった。
最初、離島だから飲料は10円高いんだ、と思っていたが、
「空き缶デポジット制度」によるものだ。
島内では、空き缶をスーパーなどの店舗に出すと、
10円戻ってくる。
姫島といえば、
「キツネ踊り」や「車海老の養殖」で知られている。
今回の訪問時期は、この2つと時期がズレていて、
ピーク感は味わえなかったけど、
宿泊先では、すてきな料理で、もてなしを頂いた。

私も、聞いて、始めて知ったが、
姫島は、地球史でも、貴重な存在なのだと。
地球上の大陸は、マグマの噴火と冷却の繰り返しで、
約2億5000万年前くらいに、
大きなプレートが出来上がり、それが分割されて今に至る。
姫島は、それらプレートの形成後、
一番、最近になって出来上がった活火山島らしく、
その形成の記録が、地層となって残っている。
それは、地球が、ドロドロの状態から
陸地を形成してきた過程そのものだとか。
なので、地質学者にとって姫島は、
夢の実験室的な存在らしい。
また、姫島でしか取れない黒曜石がある。
各地の火山地帯で出土するが、
姫島の黒曜石は、姫島でのみ存在する。
構成成分が、地域によって違うらしい。
写真は、その黒曜石が多く見られる崖。
ふたコブの手前、湾の様に見える所は、
現在、休止している火口である。

ちなみに、この場所に行くには、
相当な運動量を必要とし、
私は、心停止するかと思った。
また両足は、ブルブル震えるほどの筋肉痛に。
今回、2日間の短い滞在だったけど、
たいへん、居心地の良い場所だと思った。
IT系の研究所など、
居場所に捕らわれない職業の人達は、
ここに拠点を作ればいいのに。
飯も旨いし、季節感に溢れてて、良い所だ。
☆ブルーインパルス
別大国道の整備が、一区切り付いたらしい。
それと同時に、大分市政100周年。
その記念に、ブルーインパルスが、
別府湾で、展示飛行をするとのこと。
2012年5月26日
良いお天気の中、
チャリで、観覧スポットである田の浦海水浴場に向かう。
駐車場もあるようだが、混雑するだろうし、
小学校が努力遠足で使う程度の距離なので、
めんどくさがりの私でも、
チャリ走に耐えられるであろうとの判断。
今回のイベント、あるルートから、
カレーワゴンの会場出店の話も頂いていたが、
めんどうな利権の話があったので、お断りして、
今回も、客として参加。
ブルーインパルスが、大分上空で展示飛行をするのは、
46年ぶりの事らしく、前回は、1966年大分国体。
自宅を出て、日豊本線を別府湾側にそって、走る。
道路の自動車は、まだ流れは順調みたい。
会場近くに、自転車のたまり場があったので、そこに駐輪。
歩道橋を渡ると、人口ビーチが広がり、
私が、ダイビングライセンスを取得した場所。
会場は、多くの人と、出店で、賑わっていた。
私ら同行者合流までの間、
こちらはかき氷などで、時間つぶし。
パイロット無線を聞こうと、ハンディーを持っていたが、
すっかり忘れてた。
展示飛行は、時間になると勝手に飛んでくるのでは無く、
地上のイベントと連動しているので、
イキナリ始まるわけで無く、
会場のアナウンスで観覧者は体制を整える。
どこから来るのか、キョロキョロとしていたら、
いよいよ、というアナウンス。
真っ正面の水平線から、扇状に上昇しながらのスタート。
私らの座り位置が良くて、センター機のラインが、
びったり頭上を、一直線に引いていった。
その後、いくつものフォーメーションを見せて、無事終わり。
この日、
あいにく、長女だけ観覧出来ず、ホンモノ主義の私としては、
見せてやりたかったナーと、心残り。
その後、ダイビングショップのバーベキューに参加して、
再び、チャリにて走行開始。
車の大渋滞を横目に、するすると帰宅で走る、私。
なんだか、築城基地の飛行祭にも、行ってみたくなったなー。
☆デジタルと音楽について
CDって、音の波形をデジタルに変えて記録している。
例えば、
ド・レ・ミ を 1・2・3 とする。
簡単に言うなら、
音の高さや幅を、1・2・3に置き換え記録している
さて、音の高さを数値化しているのだが、
人間の耳には聞こえる範囲しか記録しない。
つまり、音の上下は無限大ではなく、限りがある。
鳴らす音の種類に限りがあると言える。
種類の限界、バリエーションに限りがある。
てことは、
「同じ並びの数値を示す、2つの曲が存在する」
って言う話、この後続きます。
この限りがある、デジタル音楽の制限の中で、
例えば、使える音は、1・2・3しか無いとして、
音符がかぶらない曲は、いくつできるか?
3音階を、3音符まで、だから。
111・112・・・・・332・333
3の3乗で、27曲できる。
====
※以下、ネットから引用後、補足
CDのサンプリング周波数は44.1kHz
5分の曲を保存するのに211,000,000bits必要。
上記の例でいうと、
0000とビット0が5分間並ぶ無音曲から、
1111とビット1が5分間並ぶピーク周波数のみの曲まで。
Bitなので、2進数、つまり、2の211,000,000乗通りの曲ができる。
つまり、何曲?
その曲数を表す数字が、63,000,000桁の数字になるらしい。
6千3百万桁ってこと。
ちなみに、1兆円は、13桁。
水1滴に含まれる原子数6セクステリオン、22桁
地球全体の水の原子量、50桁
途方も無い数字。
だけど、無限でははない、って所に、
私は、「おもしろい!」って思った。
そうそう、
最近(2012年時点)、販売されているハードディスク。
地上デジタルTVの録画用などで、T(テラバイト)が
普通になってきてる。
T(テラ)って、G(ギガ)の約1000倍
で、T(テラ)を1000倍すると、
P(ペタ)と言う単位になる。
現在、音楽と認識されている信号を、
人間の有史以来の作品、すべてiTunesに入れたら、
1P(いちペタ)あれば、入るそうな。
そのうち、PサイズのUSBなんか出るんだろうから、
人間の全ての音楽は、手のひらにはいるのね。
そんな
デジタルと音楽の話でした。
☆ウイリアムス症候群
そういう症状があるらしい。
遺伝子疾患だとか。
具体的には、
・知能低下
・発達障害
・心臓疾患
などが見られるらしいが、
おしゃべりに問題が見られないことが多く、
この症例の特定の難しさがある。
一方、この症例では、顔に特徴がでる。
・小さい顔
・歯がとがっている
・上向きの鼻
・目の下の膨らみ
など
別に、私の周りで、そういう症例の方が居るわけでは無い。
でも、この症状が「疾患」とされているのが、
なんだか悲しくなったって話。
この疾患の、なにが問題かと言うと、
「人に対する警戒心が欠如している」事だ。
人は、異形に対して、生まれながらに恐怖感を持つ。
例えば、
・顔の均整取れてない
・流血や大きな外傷
・あるべきものがない
など
極端な話だけど、
・片目が飛び出して
・頭がつるっぱげで
・口から大量の血を出している
そんな人に出会ったとする。
対人経験の少ない乳幼児でも警戒し泣き出す事が多いだろう。
だけど、ウイリアムス症候群では、
「ニコニコと微笑みながら近づいて行く」のである。
この「警戒心の欠如」が、経験ではなく遺伝子的に欠如している。
当然、危険動物や危険毒虫にも同じ反応を示す。
身体的な疾患症状が少なく、
体機能の安定を維持して成長を続けても、
この子らは社会の攻撃にも対応出来ない。
いじめや恐喝を繰り返す友人らにも、
「ニコニコと微笑みながら近寄っていく」のである。
・誰にでも優しい
・いつも笑顔
・嫌なことがあっても引きずらない
いっけん、素晴らしい人の様だが、
もし、その人が、ウイリアムス症候群であったとするなら、
身体の奥深くで揺らぐ本音の炎は、
「私はそんな人間じゃ無い!」って叫んでいるのかしら?
もしかしたら、私の人生のなかで、
例えば、学校の同級生で、イイヤツは居た。
あり得る? いや無いか…..。
医学や科学の進歩で、
人の全ての言動に
「要因と症状」に名前が付く。
そんな事になるのは当然だろうけど、
その先は、排除や根絶活動になるのかなー。
魔女狩りみたいな?
ひょっとこを受容した村ってのは、
都市伝説なのかしら?
私が、悲しいと感じたのは、
技術の進歩や事実の解明は、
「差別を産む」のだと感じたから。
出生前診断については、また、いずれ。
☆iPad修理
GW明け
iPad2のホームボタンが、全然ダメになった。
iPad・iPhoneユーザーの間では、有名な症状なので、
デコピンやら電動歯ブラシでの対処方法がネットにある。
AssistiveTouchで、画面ボタンを使用する逃げ道もあるけど、
さすがに、面倒なので、修理に出すことにした。
Apple SupportからWebで修理依頼を送信。
5月22日 18:00、ヤマト運輸が引き取りに来る。
5月24日 11:03 診断開始のメール到着
で
5月26日 10:50 ヤマト運輸が返送にきた。
ウワサ通り、新品交換(交換用商品らしい)。

なので、中身も無くなってるし、画面フィルタもない。
任天堂の神対応都市伝説みたいに、
張ってたシールがそのままだった的なことは無いんだナー。
それから、半年、今のところ、順調。
☆海辺の小瓶 終了
私の携帯サイト開発 第1号作
「海辺の小瓶」のサービスを
2012年9月30日23:59 終了した。
12年と2ヶ月。
=================
元祖?!出会い系携帯サイト
公式記録としては、
2000年7月30日0:00にサービス開始。
当時は、
携帯電話がネット機能を持ち始めた時。
docomoは、iモード
IDO/DDI-Cellulerは、 ezweb
J-Phoneは、j-スカイウェブ
と、独自路線でスタートしたばかり。
まだ Googleが日本に無かったなー。
そんな時、暇に任せて、
興味本位で始めた、システム耐久テスト。
Microsoftの世界征服に対抗するかのように、
じわりと動き始めた LinuxというOS技術。
ペンティアムが3から4に行きそうな空気。
でも、メモリーは、128Mがいい所。
インターネットも、64Kとか128Kとか。
その条件下で、私は宣言、
10万人アクセスに耐えるシステムを作っちゃる。
公開当初、テストを呼びかけて、
参加して頂いたみなさん、ありがとう。
いまでも、No2からずっと連なって残ってる。
※会員番号1は、当然、私。
でも、携帯電話でネットにつながると言うモノの、
実際は、サービスがほとんど無い状態。
例えば、iPhoneのIOS6でPassbookが入ったけど、
ほとんど無いじゃん、って感じ?
それにうまくハマって、1ヶ月で、1000人超え。
半年で、1万人超えと急成長!!
「公式サイト」なんて、今は死語?
このシステムを中心に、いろんなビジネスや、
交際の範囲が、どっと広がったのは、言うまでも無く。
それから、約12年間。
その間、サービス停止は、ほぼ、無し。
※3回、サーバーの引っ越しの間の1時間とか位?
最終的な稼働状況は、
会員数:28,270人 (述べ登録数は、52,532人)
男:女、45%:55%
総計 8,052,336ログイン TOPビュー
瞬間最大アクセス
11万ページビュー/日
なんてところ。
しかし、ここ数年。
新規会員登録は、月に0〜5名程度。
アクセスも、月間500〜1000件
その他、諸事情もあって、
12年で初めて、休暇を頂くという事に。
当日深夜、定刻になり、
サービスの停止をする。
停止と言うより、利用メニューを出なくした、
ってところかな。
画面も、終了のお知らせに、切り替え。
停止後、アクセスログをみると、
きちんと、そちらに誘導されてるのを確認済み。
12年間、ずーっと傍らで動き続けていたワケで、
目にも入るし、どこに居ても頭の片隅にあった。
6年前に、飲食業を始めたから、
ちょっとだけ接する時間も減ったけど、
それでも、自分の生活中で、
大きな自慢だったし、愛情もあったし、
で、ちょっとだけ負担でもあったし。
いつしか空気のような存在になったのかなー。
サービス停止は、なんども考えたけど、
いろいろあって、継続を守り続けた。
なんで今回は、実施したかって?
うーん、タイミングなのかしら?
何を言っても、自己都合のいいわけにしか聞こえない。
今回も、宣言後、再考をうながすアプローチがあったし、
逆に、賛成の声もあった。
ずっと、思い出を辿りながら、お別れの準備をしてた。
少なくとも、第3者にご迷惑をお掛けしないように、と。
で、
2012年9月30日 23:59:59 ディレクトリ切り替え
そして、終わり……。
自分の努力で、なんとかならんかったのかなー。
問題解決の方法論は出尽くしてたのかなー。
応援してくれた人はなんて思うだろう?
と、言う気持ちがわいてくる。
それと同じにくらいに、
ああ、これで自分の中にスペースが出来た。
さて、物理的に占有されてた部分を片付けられる。
なんて、思うのも、事実。
なんだか、市役所にバツ申請した後のような感じ。
そして、2012年が終わる事で、
私の中の海辺の小瓶も、
2012年の思い出おもちゃ箱の中に入りました。
☆Appleまわりのリニューアル
ずっと、マックですねー。
なんて事を、自慢げに語る方もいらっしゃるが、
私もマック(アップル)比率は高い。
さて、2012年9月に、iPhone5が発売。
20数年使っている携帯番号が、
セルラーから始まって、今はau。
昨年、iPhone4S をauが扱い出した時、
乗り換えのチャンスだったが、
携帯サイトのデバックの為、
ガラケーの維持は、必須だった。
なので、別途、iPhone/iPadは、所有維持。
9月に、管理していた携帯サイト
「海辺の小瓶」が終了し、ガラケー卒業OK。
iPhone5を、導入。
なので、今、私のiTunesには、
・iPhone 3G
・iPhone 4
・iPhone 5
・iPad2
と、4台表示される。
うーん、
ガラケーから、スマホに変えて、どうかなー。
やはり、「落とすと壊れる心配感」が大きいかな。
元々、音声通話は、あまり使わないので、
通話時の問題(タッチスクリーンが耳に触れる感じ)に支障は感じない。
ニュース・webの閲覧とか、暇つぶしゲームとかに使うけど、
45歳になると、小さな文字が見えないのねー。
家に居るときは、iPad2が大活躍。
特に、この冬、寒くてPCの前に座らず、
布団の中で、iPad2での作業が多い。
☆移動屋とか、カレーワゴンとか
2012年9月で、6周年7年生。
カレーワゴンも、続くねー。
さて、
昨年、2011年のゴールデンウィークでは、
アフリカンサファリにおいて、
移動販売車初出店の任務を頂きながら、
カレーワゴン運営の歴史的惨敗を記録した。
そこで、今年2012年は、万全の構えで再チャレンジ。
特に、新商品、鶏の唐揚げが好評で、
第二店長と共に、大きな成果を上げた。
※「からあげ」だけに「あげた」って?
調子こいて、
お盆の連休もアフリカンサファリに出店。
夏は、大雨の連続で、客足にブレーキをかけたが、
それもGWの時に取得した市場調査の結果を参考に、
販売予測の変動要素を加味してみごとにマッチ。
予想通りの結果を残した。
ん? 順調なのか、カレーじゃないのか?
ははは
カレーは、カレーで、まあそこそこの成績。
話変わって、
カレーの師匠、藤田哲也も、大分市都町の閉店から、
休暇を経て、大分市内に復活。
なんとか飛行継続中。
さて、カレーワゴンの今後。
上春日ポイント・元町ポイントとも、
諸事情により、出店を終了したので、
現在、定期出店は、お休み中。
2013年、これまでの6年の実績を踏まえ、
市場戦略をしっかりと立て直し、を考えております。
☆2013年のキーワード
今年、2013年のキーワードは、
・尻拭き
・再会
としたい。
・尻拭き
これまで、
いろいろと手を出してきた事を、
ひとまず分析・評価・整理をしたい。
例えば、NPO法人の整理。
2003年当時のNPO設立ブームに乗って設立した。
もちろん、設立当初は有意義な存在感であったが、
世の中でもブームが過ぎ、
多くのNPO法人はグダグダな状態である。
ビジネスに結びつく可能性を考えてのスケベ心もあったが、
いま、自分の生活の中で展開しているビジネスは、
行政との連携とか、誰かにくっついて仕事をする事も無い。
理事の皆さんにも、整理について同意を頂いたので、
年明けから、法人格の取り下げを進める。
SNSの整理も進めていきたい。
また、引き続き、所有物の整理廃棄や、
契約関係の見直し・解除も進めたい。
au・sbを一本の絞るとか。
家に引き込んでいるネット環境も、整理したい。
長年連れ添った、BMW525(旧)も、
森で朽ちていきそうなので、整理してあげるべきだろう。
・再会
長年、お会いしてない方がいる。
居所が不明な訳で無く面会も容易な距離だが、
なぜか、機会を失って、数年が経過している。
そんな方、一人や二人では無い。
そういう方と連絡を取ってみて、
お許しがあれば、お会いして見たい。
人に限らず、思い出の地や、本・映画なども、
もう一度、目にしておきたい。
・その他
尻拭きというか、整理というか。
15年くらいかけて、集めたワインがある。
これを、飲んでいこうと思う。
2013年は、積極的にマイナス圏での活動。
という感じかな。