まず、
「なぜ睡眠剤を求めるのか?」
によってアプローチが違う。
大きく2つ、
1)寝付きが悪い
なかなか眠りに入れない
2)睡眠が浅い
途中で起きる
一度起きたらもう寝られない
このいずれかに分けたとしたら、
どちらに属するか?で薬の種類が違ってくる。
次に、薬の種類
A)興奮安定系
ハーブや抗ヒスタミンを成分とする
※市販薬に多い
B)医薬:非向精神系
ベンゾジアゼピンを成分としない
※軽度症状に服用
C)医薬:向精神系
ベンゾジアゼピンを成分とする
※強度だが副作用が強い
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上記を踏まえて、服用には
2x3のパターンがあるとして。
例えば、
仕事のストレスや考え事が頭に浮かんで、
気になって眠れないパターンとして、
脳や神経の興奮を抑えれば入眠が可能になる。
お楽しみの前日に寝れないのもコレに入る。
あるいは、昼間の身体のお疲れと、
心のお疲れのギャップでバランスが崩れる事も。
身体はボロボロなのに心がやりたい事いっぱいで焦る、とか。
なので、先日メッセで言ったように、
満腹感は興奮(空腹)の平定につながるので、食えと。
あるいは、カティーサークの薄い水割り(笑)で
軽く酔ってしまうのも1つの手ではある。
もう1つ、途中で起きてしまう場合。
睡眠が浅い場合や、周囲の騒音や振動で起きてしまう、
身体の物理的なサインの空腹や喉の渇き排尿便なども睡眠を脅かす。
ちょっと酒飲んで寝るつもりが大酒になって、
寝てるとき、何度もシッコにいったら逆効果。
ビールは利尿作用あるから、たくさん出るし。
疲れすぎて、寝返りをしたくても筋肉痛や
身体が思うように動けず苦しくて起きてしまうとかもアリ。
そうすると、矛盾する感じだが、
良い睡眠をするためには、健康で無ければならない。
体調を修復するのに睡眠が必要なのに、
体調が悪くて寝付けないって不思議な現象。
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さて、自分が睡眠に感じている問題は何か整理すべき。
寝付けないのか、眠りが浅いのか?
上記、A)は医師の処方が不要だが、
つまり、効果はプラシーボ的な部分が多いとワシは思う。
疲れた時に甘い物を食べると血糖値が上がり回復すると言うが、
実際の所、疲れた時に血糖値が計測出来るほどグンと下がるようなら
昏睡状態でぶっ倒れているわけで、これは都市伝説。
甘い物を食べて元気が出る人は、市販薬でOK
結論からすると、市販薬は意味が無い。
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処方薬
それでも効かないようなら、処方薬を求めて受診が必要。
この時に、申し出る事は、
・入眠が悪いのか
・睡眠中断なのか
はっきりと伝える事。
で、睡眠剤の使用に「計画と訓練が必要」って言ったのは、
・何時間くらい寝たいか?
・どの位深く寝たいか?
を決める事。
睡眠剤の効果は、成分によって、6~36時間の持続効果がある。
※血中濃度半減期と言う
翌日、学校があるのに36時間タイプを飲んだらアウトだわな。
例え、6時間タイプでも、午前3時に飲めば、起きるのは9時。
そんな事を考えて(計画して)服用する必要があるわけ。
天災や事故で逃げなきゃならんのに起きれなかった!も残念だし。
もちろん6時間タイプと言っても、3時間で切れる人もいれば、
9時間持つ人も居るだろう。
自分がどのくらい薬効があるのか、訓練が必要って。
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怖い話としては、
C)は、効きは良いが、「習慣性・依存性」がある。
で睡眠薬の多くは、酒と同時に口にすると昏睡に陥る。
パパも、高血圧の先生(古国府クリニック)から
寝酒を押さえたいときに、睡眠薬飲んで寝なさいと
「B)マイスリー」をもらっているが、
絶対に、酒と一緒に飲まないようにって言われてる。
ちなみに、パパの場合、
あまり睡眠障害的な部分はないので飲まなくても寝れるし、
服用しても、まあ規定通りに効果あるけど、
わざわざ薬にせんでもええか、って使っていません。
当然、飲み続ければ本来必要ないはずの支出になってしまうしね。
薬である以上、肝臓・腎臓への負担もある。
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そんな感じ
(ぱ)