4月の春休み。
子供達と私は、
興味本位でドクターヘリを見に、
久留米に赴いた。
そして、夏休み。
再び、久留米に向かったのだった。
再び、久留米へ

春休みに、
ドクターヘリを見るためだけに、
久留米大学医学部へ行った。
詳細は、下部のリンクを。
さて、夏休みに入り、7月最終日。
カレーワゴンの出店があったので、
夏休みの遊びに入れずの私。
どちらかといえば、自分へのご褒美に、
再び、ドクターヘリの見学を計画した。
もちろん、子供達もOK
2度目の訪問なので、自動車道も順調。
久留米市にはいって、街中も順調。
車を停める位置も、
見学ポイントも、ばっちり。
運動場に近づくと、
建物の間から、ちらりと見えて、一同歓声。
前回と同じ、神社に車を止めて、グラウンドのフェンスに
4人で連なる。
しばらくは、いろいろと思いをはせながら、
停止している機体を眺めているが、とうぜん飽きてくる。
「じゃあ、ローソン行きますか?」
と、トイレ休憩のため、ローソンへ徒歩で移動。
ドクターヘリを見に行った、その1
係員の方に見つかってしまった

ローソンでトイレに行き、
「アイスの実」を買って、みな口に入れる。
車の場所まで戻る途中に、
もう1箇所、見学ポイントがある。
職員駐車場の先に、ヘリ駐機場への入り口がある。
そこまでギリギリ近づいて、写真を撮る事に。
だれも居ないのを見計らってフェンス口に駆け寄る。
と、
「やあ、こんにちは」
と、制服をきた、小柄なおじちゃんが立っていた。
私は、「(うわ、見つかった)」と、ちょっとドキドキ。
ところが、おじちゃん、
「見学ならどうぞ、近くで」と、
駐機場内に招き入れてくれた。
このおじちゃんが、ドクターヘリのパイロットさんだった。
病院関係だと思ったらしいが、
大分から、ドクターヘリをわざわざ見に来た親子と知って、
いろいろと、説明をしてくれた。
ドクターヘリに搭乗

構造上の機密もあろうかと、
ちょっと機体から離れた位置で、記念撮影を撮ろうとした。
ところが、
「ああ、中に入ってみる?」
と、5枚のドアを全開にして、中に入れてくれた。
うちのお嬢さん達、まっさきに、ドクター席へ
パイロットさんも、驚き。
「はー、男の子は、操縦席に座りたがるんだけどねー」
だって。
フライトドクター席
フライトナース席
補助席
と、それぞれ座らせていただいた。
私は、患者ベッドに横たわると、いう案もあったが、
出発に備えリセット済みの機内なので、それは止めた。
ドクターヘリあれこれ

さあ、質問攻め
・機体はいくらですか?
約5億円くらいです。
・スピードはどのくらいですか?
250キロくらいです。
・早いですか?
ここから大分まで25分くらいです。
※車は90分かかった
・要請があって飛ぶまでの時間は?
3分以内に飛び立つようになっています。
・部品で高いモノは?
はやりローターかな。
エンジンは2台付いていて、別々に動いています。
・飛べないことはありますか?
風は問題ないが、キリはダメです。
・日本のドクターヘリは同じ仕様ですか?
3種類あります
ドイツ式・アメリカ式・日本式
久留米のは日本式です。
などなど、答えていただきました。
次回から見学は難しいだろうな
また、見学にいきたな、と思っていますが、
2010年中に、病院屋上ヘリポートでの運用に切り替わり、
地上からは見えない場所になるとのこと。
残念。
救命救急のシンボル

予備知識「スターオブライフ」
救急車・ドクターヘリなど
救命救急の関係施設には、
蛇のマークがあるそうな。
「スターオブライフ」
と呼ばれている。
6本の柱は、一番上から、意味が決まっていて、
(1)覚知
(2)通報
(3)応答
(4)現場手当
(5)搬送中手当
(6)医療機関への引き渡し
と、救命救急の一連を表す。
杖に絡まるヘビは、医療のシンボル。
「アスクレピオスの杖」と呼ばれる。
救急車やドクターヘリなど
救命救急の任を追うところには、
このマークがあるんだって。