☆はじめに
毎年、年初、
前年の反省と、新年の抱負を、年賀代わりに紹介しております。
以前は、年賀メールに本文を記載して、
送っていましたが、なにぶん膨大な文章量。
それゆえ、メールでの「送りつけ」は、
逆の立場で考えますと、あまりな無礼モノかと考え、ページ化しております。
なお、認証された方だけが閲覧できるホームページなっております。
第3者への転送や開示は、おやめ下さい。
☆2010年 84点
2010年のキーワードは1つ
・ローコスト生活
結論として、まずまず達成だと思う。
実は、2009年、大きな支出があって、
余剰金がなくなってしまい、
浪費が出来なくなってしまっていた。
なので、
務めてローコスト生活を成したわけではなく、
原資不足に伴う、致し方なしのローコスト生活という結果。
だから、
酔っぱらいネットサーフィンで、
おもしろグッズの購入や、
DVDボックスの衝動買いなどはナシ。
衣食住も、ランクダウン。
※元々、衣に、お金を出さないので、不自由無し。
食は、お取り寄せや、過剰な外食ナシ。
毎晩の晩酌も、ハイボールから、水道水割りに変更。
※飲酒やめれば、月間6千円程度の晩酌代が無くなるが、
まあ、それは聖域化して温存…….
夜のお出かけは、1年で3回くらいに押さえたかな。
※引きこもり生活なので友人が減ったという事かも知れない
精肉・鮮魚の購入も、50%ダウンってくらい。
でも、
意外と、不便や不満は無かったかな。
さて、結果の、84点は、昨年の76点より大きく続伸。
周囲の感想や批判・指摘は考慮しない前提で言うなら、
およそ「自分の描いた筋書き」通りにやってこれたという評価。
43歳に到達、
「日の出を制する」には、未だ至らず・・・・・
☆シルバー精工倒産
シルバー精工が倒産した。
上場企業ながら、2度目の不渡りを出し、銀行取引停止処分。
銀行が、リストラの指導をしなかったのかな?
それとも、取るモノ確保したから、捨てられたのかしら?
さて、なぜ、この話題かというと、
シルバー精工は、編み機の製造メーカーだ。
工業用もあるが、一般向けの編み機を販売している。
私の産みの母は、編み機によるセーター作りが得意で、
家族用は当然に、ご近所からの頼まれモノまで作っていた。
アイロンみたいなハンド装置を、
レールの上で、右左と、ジャジャジャーと動かして編んでいく、
私は、1〜4歳くらいまで、小児病を患い、
自宅療養中は、ずっと母と過ごした。
寝て過ごすほど悪くはない為、
ヒマをもてあましながら宅内で過ごす毎日。
母の編み物仕事を、ずっと眺めて過ごしていた。
虫の触角みたいな糸通しが、
頭上でぴゅんぴゅんとリズムカルに動く。
その編み機が、シルバー精工だった。
「シルバー」という単語。
30年近く、まったく意識する事もなかったが、
2010年12月、
帝国データバンクの倒産情報に、この名前を見つけ、
当時の記憶がフラッシュバックした。
って、話。
倒産の理由は、業態の転換がうまく行かなかったみたい。
製品一覧をみると、確かに、時代にマッチしてないかな、と感じる。
※いまの時代、コードレス電話か?
イマドキ、編み機は、だれも使わないのかな?
低価格衣料品があるから、作る意味もないか。
うーん、いいのか、ニッポン
☆ローソン事件カメラ映像
2010年7月23日 7時過ぎ
家のモノから、来客だと起こされる。
玄関に出てみると、おっさん二人が立っていた。
大分中央警察署の刑事さんだと。
む!、あれがバレたか。
いや、動揺しまい・・・・・
相手の出方を待って、聞いてみると、
用件は別の事だった。
うちから100mくらい離れた所に、ローソン駄原店がある。
そこへ、午前4時に強盗が入ったらしい。
「私は心当たりありません」と、答える。
すると、刑事さん。
「あ、いえいえ、お宅の敷地に監視カメラがあるの見えまして、
もしかして通りを写してないですかね?」
「あー、そうですね、写っているカメラもありますね」
「もしかして、犯人が歩いているところが写ってないかと、
よければ、見せていただけませんか?」
と言うのだった。
私の会社は、
監視システムの取扱をする。
なので、機器の構成テストを兼ねて、
オフィスにも設置してあるのだが。
うーん、
ちょっと特殊な機材構成なので、
簡単には再生できないのよねー。
さらに言うなら、監視システムの存在を認めることや、
構成を説明すること自体、
セキュリティーの運用上、NGでしょ。
「すみません、ちょっと簡単には再生できる体制でなくて」
と、答えた。
すると、刑事さん達は、引き揚げていった。
さて、
私も起こされて、二度寝もする気にならず、
再生してみることに。
あー、4時じゃ、なにも写ってない。
でも、事件発生時刻直後、パトカーが数台、写っていた。
きっと、通報を受けて、現場に行く車だったのだろう。
ひとまず、DVDにしておくか。
と、該当時間帯前後を、DVD化。
その後、10時くらいに、別の方が見えて、
どうしても欲しいとのこと。
なので、DVDにしておいたモノをお渡し。
結局、暗すぎて、参考になりませんでした。
と、報告を頂いた。
容疑者は、数日後、身柄を拘束されたらしい。
いやはや、
「事件は現場で起きている」んだと、思ったわけ。
☆4人の姫たち
みな、大病をすることもなく、元気な一年だった。
・長女
おたふく風邪になった。
もちろん、学校はお休み。
痛みもあり、微熱もあって、最初の2〜3日は、
ぐったりとしていた。
しかし、それ以後は、腫れが引くまでを、じっと待つ毎日。
することが無いので、パパ先生の特別授業などをやったり、
二人して、中学受験の問題をやってみたり。
※ふたりとも、100点換算で、40点台だった。
さて、
小学校高学年になると、
いろいろと不満も多くなるみたい。
母親と、どう付き合っていくのか、楽しみ。
・次女
夏休みにはいる頃
携帯電話にまつわる事で、被害にあった。
その当事者が、公務員だから、話は複雑に。
数回にわたり、学校と協議を重ねる夏休みとなった。
解決には至らないが、落としどころに着陸させた。
さて、
理論派の彼女は、日々の生活の中でも、
様々な情報の中から、解を導き出す。
しかし、その思考プロセスが、パパっぽくて、
この先、社会でうまくやっていけるのか、心配になる。
・三女
3人の中でも、抜群の運動性能を発揮。
幼稚園のマラソン大会では、圧倒的な1位獲得。
先導を追い抜きかねない勢いだ。
さて、元気いっぱいの彼女、
末っ子の地位特権を、存分に活用している。
少し、抑制せねば。
・妻という姫
公務や社会的立場もあるので、ネタは省略するが、
謀反もサボりもなく、1年を過ごしてくれた。
生活のルールを、多少見直した。
5人といえば、1つの社会である。
ルール整備や、ほうれんそうが、必要となるが、
4人には、そういう訓練をしてきてない。
矯正すべきか、放置か・・・・・
うち、男子少数社会だからなー、多数決ではかなわん。
☆旅芸人の一家
2010年10月中旬
大分市内の市街公園に、カレーワゴンの出店をした。
毎月、第3土曜日は、近隣商店街などが協力をして、
イベントを行っており、私も定期的に出店している。
その会場の中央に、なにやら舞台があった。
商店街イベントかと思えば、
全国で公演している、旅芸人の舞台だと言う。
もともと、劇団員だったふたりが、夫婦になり、
自分たちで劇団を立ち上げた。
ハコモノ舞台劇もするらしいが、
現在は、娘さんと3人で、
舞台装置・家財を一式を車に詰め込んで、
全国を回っているらしい。
まるで、TVドラマの様な話だが、
マジな家族である。
私は、
商業舞台にすこしばかり関与経験があったりする。
なので、この劇団の様子を見て、
舞台設備やら、その維持管理やら、費用やら、
ざっと、算段出来なくもない。
ほんとに、大丈夫なのかな?
と、私は、懐疑的に思っていた。
で、思っていても仕方ないので、
夜の公演を見にいくことにした。
野外劇団 楽市楽座
公演2日目の、10月16日
10月の夜は、ちょっと寒い。
円形の舞台に、パイプイスを並べた会場。
通りがかりの人が、遠巻きに見ており、客の集まりは少ない。
当然のように、
関係者と思われる人達が、ある程度席を埋めるが、
それでも、20名も居ないかな。
定刻には、半分くらいの座席が埋まっていた、50名くらい?
演目は、「鏡池物語」
金魚姫と蛇ダンディの夫婦
この二人には、子供がいない
ある日、出会ったホーキオニを見つけ、
我が子のように思い、共に暮らす。
さて、
この場所は、閉鎖会場でないから、
観覧には入場という手順はない。
見るのも自由・帰るのも自由。
お代は、投げ銭というシステム。
演目開始に先立ち、出演者紹介が軽快な音楽で、進められる。
その中で、配られた色紙の説明。
「これに小銭を包み込んで、投げて下さい」
「大きなお金は、別の封筒であとでいただきます」
「さあ、ごいっしょに、なげせーん、なげせーん!!」
と、音楽に乗せテンポよく言われると、
つられてポケットの小銭を投げる人もアリ。
以後、本幕の中でも、投げ銭タイムがあったりする。
封筒の中身に入れられた投げ銭の規模がわからないから何とも言えないが、
終始、状況をみていた所から判断すると、
本日収入、3万円程度かと推測する。
今回の、大分市公演は、4回だという。
こんな感じで、全国を回っているのだろう。
私は、
こういう生き方もアリだと思う。
「今からあなたの目の前で舞います、
だから、お金を下さい」
という事だ。
これをみて、私は、昨今の就活や婚活に悩む人達に、
ぜひ、この舞台をみて、この家族の押し出し方を感じて欲しい。
君たちは、
自分のできることを、精一杯PRしているかい?
どこかカッコつけて相手から距離を縮めてくるのを待ってるだけじゃないのか?
欲しいものなら、自分の手を伸ばしてみてはどうだ。
なんて、おもった。
で、私が、気になったのは、観客の方。
中には、演劇がスキで、来ている人も居るようだ。
さらには、なんらかのご縁で、観覧を勧められた人もいるだろう。
そして、まったくの通りすがりの人も居る。
集まった人達は、大分では珍しい「投げ銭舞台」をみて、
いくばくかの金銭を出した。
世の中、不況だ解雇だ、不振だと、目耳にする。
だけど、「投げ銭舞台」を面白いと思ったのか、お金を出すという人が居る。
絶対に、「自分の金を他人にやるものか!」
という空気ではない。
例え、大分だとしても、
キッカケがあれば、出てくる余裕のお金があると言う事だ。
今回、たまたま、
そういう明るい場所での出来事を見たからそう思ったのかもしれない。
現実、暗い場所では、
本当にキツイ思いをしている人もいるだろう。
でも、明るい場所がある、
あるいは、出てくるお金がある。
大分は、平和なんだろうな、なんて思った。
☆ジャスティス:サンデル教授
NHKハーバード白熱教室と言うのが、
2010年、話題になった。
私も、なにげにTV視聴した。
スリリングな、議論の展開に、
なんだか、TVドラマを見ているような感じも受けた。
サンデル教授が、なにやらスゴイみたいな、
話題になっていたが、
私は、あまり、そこには魅力を感じなかった。
正義について、議論することは、
別に特殊な事ではないと思う。
それを、特殊だという方が、変だろう。
また、サンデル教授の講義の進め方が、ドラマチックだ
みたいな、話もあるが、一般的な進行手法だと思う。
卒業生なら、熟知しているが、
BBブランチというIT塾も、同じ手法で授業が行われているから、
私にとっては、めずらしくもない。
なぜ、わたしが、ハーバード白熱教室に魅力を感じたのか、
それが、のちに判明した。
2010年夏、サンデル教授を東京大学に招き、
ハーバードのように、講義をした。
その様子も、放送された。
当然、内容は、スカスカ。
議論になってない、単なる意見を述べるだけに終始している。
あー、私がスゴイと思ったのは、
ハーバードの学生は、「まともな思考をする能力がある」からだ、
と、疑問の解決に至る。
さらに、白熱教室を日本の教授がまねてやっていたが、
その内容も、スカスカ。
ワークシェアなどの意見を議論していた。
で、最後に、日本人教授のコメントに愕然とする。
自分が設定した結論に生徒が近づけたから良い。
という。
この教授「ばかじゃねーの」と、思った私。
答えを誘導するのは、議論じゃねーだろうが!
レジュメ配っておけば済むことだ。
あー、やっぱり、
日本は他国より何十年も遅れているのか・・・・・
どこか、話の合う、知能程度の人、居ないかなー。
日本に居ても、ダメかな。
公文先生を思いだしちゃった…….。
☆トランブの組み合わせ
これまでの生活の中で、
なにげに、トランプを使う事があった。
ジョーカー1枚と、
A・2・3〜J・Q・Kまでの13枚が、
ハート・クラブ・スベード・ダイヤの4セットある。
数学的な話をするので、ジョーカーを除き、52枚で話を進める。
神経衰弱というゲームがある。
裏返しのまま、広げられたカード52枚を、順次表にして、
数字がペアになれば、取得して、獲得枚数を競うゲームだ。
さて、
わかりやすくするために、カードは、
縦4枚・横13枚の枠の中に整列させて配置するとした。
充分にシャッフルしたカードを左上から、順番に並べていく。
もちろん、カードはランダムに出てくるだろうから、
1ゲーム目・2ゲーム目と、同じ位置に同じカードは無いだろう。
さて、では、この枠に並べられるカードのパターンは、
最高、何パターンできるか、おわかりだろうか?
そう、全部で52枚のカードなので、
52x51x50x49x・・・・・と、なる。
数学的に書くと、52!と表現するらしい。
で、実際に何通りできるかというと。
8.06581752 × 10の67乗 である。
※68桁の数字
この数字の偉大さが、私の注目した点である。
比較として、
宇宙の年齢、137億年を秒数で数えると、
4.320432 × 10の17乗
※18桁の数字
68桁の数字の大きさを比較して考えてみる。
例えば
地球の人口が、100億人として、
全人口100億人が、宇宙誕生から存在していたとする、
全員で、1秒間で一斉にカードを並べて、137億年続けた場合。
4.320432 × 10の27乗
※28桁の数字
それでも、68桁の数字には届かない。
つまり、137億年という宇宙の歴史が始まって以来、
神経衰弱というゲームで、同じパターンが出たことがない。
と、考えられるわけだ。
「すごいじゃないか、トランプ」
と、思ったのである。
☆深刻な悩み事
私、一見、悩みなのなさそうな風体。
・健康そうな大きめの体つき
・やわらかくしっかりした手のひら
・素顔がニコニコの顔つき
深刻さなんて、似合わないキャラである。
まあ、確かに、悩みは無い、と言えば無いのだが。
ここ4年ほど、社会生活から離れ気味の毎日を過ごしている。
週2日のカレーワゴン出動と、その準備以外は、自宅にいる。
あ、状況を正当化させてもらうと、
コンピュータネットワークセンターの管理者であるから、
居ることが任務なわけ、無職とか、心が病んでいるわけではない。
「全力で在宅」している。
ただ、トラブルが無いと、出番も無いし、
帳簿とか、事務作業などの諸雑務も、
そのうちネタが尽きて、する事もなくなってしまう。
そこで、日頃から疑問に思っている事を、調べたり、
自分なりの仮設を立て、証明していく活動をやってみたりする。
※作家活動みたい・・・・
昨今、
地球環境の悪化が叫ばれているが、
私も、地球に住む一人として、気になっていた。
温暖化防止や、絶滅危惧生物の保護
資源枯渇の代替対策・事故防止・犯罪(戦争)抑止。
そこで、ネットを中心に、新聞記事や論文などを読みあさり、
関連資料の深層に足を踏み入れていくのだった。
調べていく内に、わかってきた事が、1つ。
環境問題も、資源問題も、生物多様性問題も、
すべてが、「ビジネス」であるという事。
そして、「人間の立場」で述べられている事。
そりゃ、まあ、だれも金にならん事は、しないわなー。
と、納得するのであった。
絶滅危惧種の問題は、子供向けのアプローチでも多い。
その動物が居なくなることは、イケナイ事の様に描かれている。
だが、本当に、その動物が居なくなると、どんな問題があるのだろう?
・他国の動物園に高額レンタル出来なくなるからだろうか?
・多用な生物が住む奇跡の星の体裁を守るため?
絶滅危惧種保護を声にする団体への突っ込みドコロに、
「新種の数」が報告されてないという部分があるらしい。
1年に減っていく絶滅種とおなじくらい、新種の誕生がある。
なので、生物種がゼロに向かっているのではない。
実際、地球上の種の数は、
およそ一定に保たれているのだ。
そして、
保護を優先される絶滅危惧種の選定も偏りがある。
ナマコを食べない国に、
ナマコの絶滅危惧を訴えても反応は薄いだろう。
より多くの人の賛同を受けそうな種に限って、
メディアを取り上げ、危機感をあおる。
逆に、とあるゴキブリの絶滅危惧種があっても、
ユネスコが、保護活動をする事はないのだろうな。
それらの待遇の違いは、なにか?
金になるか? ならないか?
である。
そこで、ビジネス主義を廃した文献だけを取りまとめていく。
結果、大きく2つの意見が出てくる。
A.ほっといても地球は大丈夫だ
※地球の45億年の歴史から見れば、
人類の文化構築期間は瞬きにすら値しない
生態系ピラミッドの頂点に、人間がいる。
なので、それ以下の生物が抑圧されることはあるだろう、
逆に、下位生物の動向で上位生物が影響される事もあるだろう。
もし、地球に人間という種が繁殖し続ける事に限界がきたら、
そこで減少に転じ、いずれ頂上を誰かに譲るのである。
それでも、地球は回っている。
B.原因要素を廃すれば、自然は復活する
※悪化させている要因を排除すればいい
今すぐに、緑豊かで、
多くの生物が共存している地球に戻したければ、
人間という種を絶滅させてしまえばよい。
私は、この2つは正論だと受け止めている。
人間という種が持つ特殊能力「欲」を廃して、
すべてを天然物で統一を決意する。
医療も止め、畜産・農業なども止める。
その究極は、
働かなくても生きていける環境になるらしい。
働かず、健康を維持して、縁あった男と女で子をもうける。
子や弱ければ育たず、世界人口もぐっと減るだろう。
他の生物の餌食になるかもしれない。
人間の数が減れば、自然に手に入る食物で、生きていける。
わざわざ濾過しなくても、川の水がきれいなのである。
ははー、それもいいじゃないか。
そんな感じで、1つ判った事の裏取りを進めると、
また新たな事実や意見に出会い、また次の疑問が生まれる。
それに当てはめて、毎日を送っていると、
日々、人間社会で発生する問題や小競り合いは、
あまりにも小さな事に感じてしまうようになった。
逆に、人間は、生物の中で、まともなモンじゃないな、
って、思う。
宇宙船地球号の乗組員の資格はないな、って。
で、悩みは
「地球号を追い出された、どうしよう?」
って、ところなのでした。
そして、
ゼロ円生活?
電気のない生活?
お金の要らない生活に挑戦したいな、
なんて、思っているわけ…….。
☆阿蘇カルデラ
また、月刊NEWTONネタなのであるが、
九州に住んでいる私には、
隣県、熊本に中心を持つ、阿蘇山系は、
身近な存在であり、特別視する事もなかった。
修学旅行や、ドライブで、活火山の火口を覗いたこともある。
火口頂上から、周囲の見渡し椀形のぐるりを見て、
「おお、火山じゃー」と思ったモノだ。
で、またもNEWTONの特集より・・・
「超巨大噴火」を見て事実を知った。
阿蘇の噴火口というのは、
現在観光地として近づける火口だけでないと言うのだ。
今から、約9万年前、阿蘇は、大噴火を起こした。
その規模は、巨大で、地球の歴史上、世界第3位の規模だったという。
大分県(北側)から、阿蘇に近づいた所に、大観峰という場所がある。
阿蘇外輪山でも、最高峰の山であり、阿蘇カルデラを一望できる。
そこから、見える直径約20キロの大きなカルデラ(凹地)が、
9万年前の火口という事だ。
その火山灰は、北海道まで到達し、そこに15センチも積もったという。
九州の動植物は、その時、ほぼ死滅しただろうと言われている。
新たな知識を得た今、再度、阿蘇カルデラを見たいと、
毎日、夢見ているのである。
☆あの件
2010年
そろそろ、潮時だと思い「ノータッチ宣言」をしてきた。
でも、周囲はなかなか理解してもらえず、
未だに、さまざま情報を持ち込んで来てくれる。
失笑
周りがあれこれ言わなくても、
本人が一番判っていると思う。
決断するだけなのに。
ワルモノにされて、むげねーのー。
☆おもしろ一言
「石器時代は終わったが石はある」
石油の枯渇問題について逆説を述べたモノだったと思う。
石器時代が終わったのは、
石がなくなったから石器を作れなくなったのではなく、
石器の存在が、生活文化に合わなくなったという事。
つまり、石油依存の現代も、
この先、代替資源や生活文化の変化で、必要とされなく成る。
という意味らしい。
たしかに・・・・と、思った。
「ドバイの石油王なのに、ガスしか出ない。」
ムネ製薬という会社の、商品PRコピー。
この会社、浣腸を作っている。
便秘に悩む人の心情を描いた一節。
他にも、いろいろあって、大笑いした。
「イクメン」
父親の育児参加を表す新造語らしい。
国の予算があるので、メディアも取り上げざるを得ず、
関連グッズもあれこれ発売され、あちこちで、
イクメンリーダーやら、イクメン一年生が紹介されている。
ウンチの世話がイヤなパパのためのテクニック特集って、
我が子の世話が嫌いななら、産まなきゃいいのに、
と、私は憤る。
☆2011年のキーワード
今年、2011年のキーワードは、
・過去の整理
・戦闘準備
の2つ、と考えている。
・過去の整理
掲載している文中で述べたが、
今後の生活の中で、万が一という事を考えるようになった。
その際、残った人たちに整理を強要することになる。
使いカケのボールペンも、
飲みかけのウイスキーも、
楽しみにしていたDVDも、
何らかの要因で、私が自室に戻ってこない状況となれば、
どうにかして処分されてしまうことになる。
パソコンなんか、残っても困るだろう。
守秘義務が必要な仕事をしているから、
こちらの都合で、情報を流出させるわけに行かない。
相応の仕組みを、研究・導入しようと思っている。
また、IT業務の中で、長年のお付き合いから
惰性のような体制があると感じている。
結果、トラブルの解決に余計なコストが発生するなど、
本来の任務とは違う部分が見えてきた。
任務に応じた(安くない)報酬をいただいている以上、
納得いただける品質を維持したい。
つまりは、過去のトラブルやご要望の整理をし、
次世代の体制を提案する根拠を固めねば。
・戦闘準備
別に、戦争地域に行って、写真を撮り、
ゆっくりしゃべろうと言うのではない。
前述の整理を進める中で、
相手があるネタには意見交換が必要で、
互いの主張の整理が出てくると思う。
その準備をせねば、という事。
特に、IT顧問は、過去の整理と共に、
近未来のテクノロジーを武器にせねばならず、
つまりは、戦闘準備。
いずれにしても、いままで構築してきた情報網を維持し、
なおかつ新たな分野にも広げて行くわけだ。
☆その他
・飲食ビジネス
今年の8月で、営業許可の期限が切れる。
もちろん、更新するつもりだが、移動販売ではなく、
別のアプローチも、考えようと思う。
・施設訪問
別府市の児童養護施設に、毎月訪問しているが、
2011年は、ひさしぶりカレーワゴンの出動を考えている。
できれば移動屋さん、数台参加してもらいたいな。
・IT業務
ちらちらと案件打診もあるので、
少しは、活躍の場があるとおもわれ。
戦闘準備を整えねば・・・・・
あとは、
もうちっと、収入を増やさねば。
浪費の中から生まれるアイデアも大切だわ。
しかし、収入を増やすの、苦手だし.....。
2011年は、「もうちっと+(プラス)」を基本にやって参ります。
本年も、なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。